4月のコンサートで弾く曲を今は主に練習しています。
純クラシックはしばらくお休み状態でした(遊び弾きを除く)。
今日は以前から練習していて、ちょっと寝かせておいていたクラシックの曲を久しぶりに弾いてみました。
バッハの平均律2巻1番とショパンのエチュードop.25―7。
バッハは、頑張りやの生徒さんのバッハの記事を書いたことがきっかけ。
ショパンはバッハ弾いたら楽しくなってついでに(←ついでって、、バチが当たるかも、、)。
しばらく練習して、寝かせる前のレベルまで戻ってきて、ちょっと休憩。
気分をかえて、また4月のコンサートの曲を弾いたんです(朗読とピアノ、朧月夜デス)。
そうしたらば、びっくり!
指が動く!
朧月夜だけ練習していたときよりも、驚くほどに!
いやあ、そればっかり練習してないで他の曲を練習して再び戻ってきた方が効果があるんですね!
ちょっと曲に対する新鮮味を失っていてスランプ気味だったので、新しい練習方法を見つけた感じ。
クラシックも平行して練習しようと思いました。
ちょっとした気付きでした。
練習が楽しくなりそう。