tomokoせんせいの「少し」ためになるピアノブログ

ピアノ先生歴20ン年のお母さん先生のブログです。右手2の指にジストニアを持ちつつも、9本指で演奏活動もしています。ピアノの上達はもちろん、子どもたちの心の成長のお手伝いができたら、と日々レッスンに取り組んでいます。

ソナタを日本語でいうと

西洋音楽が日本にやってきた頃、 時代的背景から、あるいは日本人に馴染みやすくするため、楽曲名を訳して、新たな日本語を作りました。交響曲=シンフォニー、協奏曲=コンチェルト、前奏曲=プレリュード、練習曲=エチュード、夜想曲=ノクターン、などで…

こういうことありませんか?

生徒さんをレッスンしていて 大人からしたら不可思議な間違いなのですが、よくよく理由を探っていくと真実に行き着くことがあります。その1。 例えばト音記号のラをドと読み違えたり、ヘ音記号のファをレと読み違えたり。一つ違いなら数え間違いかなと思うの…

リスト「3つの演奏会用練習曲より第3番“ため息”」

この曲、はじめて聴いたときの衝撃! ハートを撃ち抜かれました。 なんて甘美で女性的魅力溢れる曲なんだ~!と、一瞬で骨抜きにされました。小学生だったか中学生だったか、学校のバス旅行の帰りのバスの中で流れていた邦画の挿入曲でした。 映画のタイトル…

若いときと意識がかわった話

今日はとりとめもない話になります。 結論やこれだという着地点がないです。まず私の現状。 子育ても終盤、あとは息子たちの生きていく力に少しのサポートをするだけになってきました。子育てを経験して、やはり若いときと生徒さんに対する視点や観点がかわ…

悲しいような懐かしいような

今日は、ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」のご紹介です。この曲は、なんかキュンとせつなくなるような郷愁を思わせるような優しい曲です。 時折聴きたくなります。この曲、特定の王女に宛てたものではないようです。 スペインにおける風習や情緒に…

ふと思い出しました

私が子どもの頃習っていた先生は、春秋社版をよく採用されていました。外版は手に入りにくいし高価だし、丈夫な(ケースにまで入っている!)春秋社版が子どもに良いと選んでくださったのかなと思います。それまでは、お馴染み、青の全音楽譜の教本ばかりだ…

音符積み木、大活躍

うちの人気教具の一つに音符積み木があります。 私がリトミックを学んでいたときに、リトミック研究センターオリジナルの積み木を買い求めて以来、重宝しています。音価に合わせた長さの積み木で、一目でその音符がどんな長さかわかります。裏は同じ長さの休…