放送大学5年目、
特に卒業を目指しているわけでなく、気になる科目や一流の先生から学べる貴重な面接授業目的に受講しています。
コロナ以前は学生間の交流も楽しみでした。
私が専攻しているのは心理と教育。
今期は「戦後日本教育史」の1科目を取りました。GWをあてにして今まとめて勉強しています。
予定どおり進めば課題も終わらせて、身を軽くしてから
5/14、15の面接授業「心理学実験1」にのぞみたいところ。(←心理学実験はなかなかとれないのですが今回やっととれた!)
県外なのでビジネスホテルに泊まりがけで行くのがワクワクなのです。
たまには、主婦、母、先生の役割を忘れて個に戻りたい。リフレッシュ目的でもあります。
さて話は「戦後日本教育史」に戻して、、
現代史って中高ではさらっともしくは全然やらなかったのか、あまり記憶にありません。
こんにちの学校教育での日本史はGHQの手が加えられていて真実の歪みみたいのを感じていて、違う多角的な視点で学びたいというのがあって(なので、このたびの教科書も鵜呑みにするのではなく1つの見方として捉えたいと思っています)
特に教育史は興味があったので取りました。
一章一章、ノートにまとめていっています。今のところ面白いです。ひとまず順調です。