2月に応募した作曲コンクールの結果が送られて来ました。結果、落選。
応募してしまってから音の打ち間違いや速度記号、強弱記号、アーティキュレーションの抜けに気づいてしまい、無理だろうなあと内心思っていたので、ショックはなかったです、、
先生についていたわけでなくチェック機能もはたらいていなかったので、しょうがないですね。
4人の先生の講評をいただき、大変勉強になりました。
直球で書いてくださった先生からは、辻褄の合わない和声があるとのご指摘、耳がイタイ、、きちんと分析したわけでないのがバレていますね。
これを機会に知り合いの作曲の先生にご指導を仰ごうと考えています。
独学では力がつかない部分の学びになると思います。
ピアノの先生に相談したときに、作曲の先生について矯正されることによって個性がなくなることもあるしなあとお言葉いただき、習いに行くこと、二の足を踏んでいたのです。
でもこれで踏ん切りがつきました。
またそのうち経過書きたいと思います。