私の師事している先生は、腕もいいのですが理解もあり、音楽全般何でも話せる頼りになる先生です。
先日、レッスンの終わり5分をいただいて、オタマトーンに最近はまっている話をさせていただきました。
私が始めたきっかけはスペインのオーディション番組のオタマトーン演奏「誰も寝てはならぬ」だったのですが、それがツイッターでバズったこと先生もご存知でした。
なんと!先生もオタマトーンを持っていらして(その子は10年選手だとか!)
音程が変化しないピアノをやっているとこの自分で音程を作る楽器がいいんだよね、と先生。
そうなんです、そうなんです!
それなんです!なんでわかるの?
ってくらい激しく同意しました。
(余談ですが先生はテルミンも持っていらっしゃいました←音程不安定さスゴすぎ!)
今練習中のポンセの「エストレリータ」を贅沢にも先生の伴奏でオタマトーンを弾かせていただきました~!
(先生の伴奏のものではありませんが、近々YouTubeでアップします、よろしくお願いします)
楽しくってこの上ない時間でした。